PLAY! MUSEUMプレイ! ミュージアム

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PLAY! MUSEUM

「絵とことば」をテーマにした、大人から子どもまで、誰もが楽しめる美術館です。ユニークな視点で絵本やマンガ、アーティストを特集する展覧会を年に数本開催。
展覧会の余韻を楽しめるSHOPとCAFEも併設しています。

◯2024年の展覧会ラインナップ
7月13日(土)―9月29日(日)「オバケ?」展

  • 場所W3 / 2F
    営業時間10:00- 閉館時間は期間により異なる
    TEL042-518-9625
    ウェブサイト

    https://play2020.jp

  • Coming Soon.

  • 2024月7月13日(土)−「オバケ?」展 開催

    PLAY! MUSEUM

    「オバケ?」展 ポスタービジュアル ©︎ Keiko Sena / ©︎ 2024 A.T. & T.T.

     

    会いたくないのに会ってみたい「オバケ」。
    そんな不思議なオバケを楽しむ、体験型の展覧会!

    古今東西、さまざまな呼び名で存在してきたオバケ。絵本や物語にさまざまな姿で描かれ、ふとした拍子に現れるオバケ。怖いオバケにかわいいオバケ。会いたくはないのに、ちょっと会ってみたい。オバケは私たちの好奇心をくすぐる摩訶不思議な存在です。
    その名を聞いただけでワクワクするマジックワード「オバケ」を、規格外のクリエーションで楽しみ尽くす展覧会を開催します。名作絵本『ねないこだれだ』を落語家の春風亭一之輔が朗読する怖い部屋があれば、谷川俊太郎・谷川賢作親子による軽快なオバケ音楽「けいとのたま」や、アニメーション作家・加藤久仁生の新作アニメーションなど、多彩なクリエイター約20組が参加。日本美術におけるオバケの歴史、500冊のオバケ絵本など、オバケを探究し作品化する「オバケ研究所」も設立されます。「オバケ屋敷」、「オバケ湯」、オバケに変身する「オバケ工場」、ナイトミュージアムなど、親子で楽しむ企画も盛りだくさん。見て、感じて、知って、なる。新しさが満載の体験型の展覧会がはじまります。

     

    *展覧会の詳細はこちら(https://play2020.jp/article/obake/
    *開催期間中は、当日券で入場できます。土日祝および混雑が予想される日は事前決済の日付指定券(オンラインチケット)を販売します。(https://www.e-tix.jp/play2020/museum.html#240713

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