PLAY! MUSEUMプレイ! ミュージアム

ミュージアム

PLAY! MUSEUM

「絵とことば」をテーマにした、大人から子どもまで、誰もが楽しめる美術館です。ユニークな視点で絵本やマンガ、アーティストを特集する展覧会を年に数本開催。
展覧会の余韻を楽しめるSHOPとCAFEも併設しています。

◯2024年の展覧会ラインナップ
1月18日(木)―4月14日(日)「櫻井翔 未来への言葉展 PLAYFUL! 」
4月24日(水)―7月7日(日)「ふたり 矢部太郎展」
7月13日(土)―9月29日(日)「オバケ?」展

  • 場所W3 / 2F
    営業時間10:00- 閉館時間は期間により異なる
    TEL042-518-9625
    ウェブサイト

    https://play2020.jp

  • Coming Soon.

  • 2024月1月18日(木)−「櫻井翔 未来への言葉展 PLAYFUL!」 開催

    PLAY! MUSEUM

     

    私は伝え続けたいと思います。
    現状を伝え、社会へ訴え、変化を望む。
    それがかなわなくても、笑顔を伝えるだけでも。

    嵐、歌手、作詞家、キャスター、司会者、俳優など、さまざまな立場や活動を通して、櫻井翔はいつも言葉で伝え続けてきました。多忙な日々にユーモアたっぷりのブログを更新し、熱いラップ詞を作り歌い、現場を訪れ社会の出来事にコメントし、スポーツを応援して楽しみを提案する。明るく、冷静に、時には強く、実直に、いつも笑顔を忘れずに。

    「絵とことば」がテーマの美術館 PLAY! MUSEUM( 東京・立川 ) では、2023年4~5月に六本木ミュージアムで開催した「櫻井翔 未来への言葉展 SHO SAKURAI: WORDS FOR THE FUTURE」に、新たなコンテンツを加えて開催します。六本木ミュージアムで発表したメインテーマはそのままに、櫻井の言葉の豊かさ、楽しさ、奥深さを体験できる「プレイフル」な展覧会に生まれ変わります。

    櫻井から紡ぎ出される、ユーモラスで時にシリアスな言葉の数々は、平面や三次元を舞台に広がり、アーティストたちの力を得て絵や映像となり、音や光をうけ輝きを放ちます。大人から子どもまで、誰もが参加して楽しめるこの展覧会は、PLAY! MUSEUMでの開催後、さらに全国を巡回する予定です。

    “貴方と紡ぐ言葉の森”
    ★展示構成
    1.オトノハ 2.ことば工場 3. NO MORE WAR 4.来年も再来年も 5.サクラップサウナ 6.櫻井翔の『すきのあいうえお』 7.SHO ROOM 8.『ありがとうの交換。的な。』 9. 僕です。

    *展覧会の詳細はこちら(https://play2020.jp/article/sho-sakurai/
    *本展では1時間ごとの日時指定制を導入します。利用案内をよく読んでからチケットの購入をお願いいたします(https://play2020.jp/article/sakurai-playful-ticket/

  • W3 / 2F