100年つづく、
新しいしあわせを、
立川から世界へ。

2019.08.09

COLUMN

『ウェルビーイング・フォーラム Vol.0』第二部パネルディスカッション「ここからはじまるウェルビーイング」開催レポート

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2019年6月25日(火)、パレスホテル立川にて、『ウェルビーイング・フォーラム Vol.0
〜100年つづく、新しいしあわせを、立川から世界へ〜』を開催しました。

 

街区がめざすコンセプト「WELL-BEING(ウェルビーイング)」。
それは心と体が心地よい状態のこと。自然を楽しみ、豊かな感性を育み、心地よく働けること。

第二部は、「ここから始まるウェルビーイング」と題し、パネルディスカッションを開催。街区の概要を、開発クリエイター自ら紹介。「GREEN SPRINGS」がどんな場所になるのか?

立川のウェルビーイングな生き方とはどんなものになるのか? パネリストとともに語ります。

 

開発クリエイターと地域のプレイヤーが登壇

第二部は、GREEN SPRINGSタウンマネージャーである、スパイラル/株式会社ワコールアートセンター守屋慎一郎氏をモデレーターに進行しました。

まず第一部の感想を交えながら、登壇者が自己紹介を行いました。

 

地域に貢献することで、街を強くする

続いて、開発の経緯やコンセプト、施設概要について、立飛ストラテジーラボ横山友之執行役員本部長が説明しました。

GREEN SPRINGSの容積率は約160%。もともとの敷地の条件としては、500%までと定められていました。床面積が少なく、共用部が多いというのは、一般的な民間事業としては、かなりのレアケース。しかし、ウェルビーイングな世界観を作るためには、必要な決断でした。

「立飛という会社は今年で創立95年。10年くらい前までは、当時監査法人にいた外部の私から見てもかなり閉じた会社という印象で、地域の方々からも“あの塀の内側は治外法権”といった揶揄も聞かれました。しかし2012年に大きな転機を迎えます。当時グループ内の会社が2つ上場していましたが、外資系のファンドから狙われる形で、株式の問題が発生したのです。結果的には、立飛の経営陣がすべての会社株式を買い付けるという形で収束します。それによって、大きな変化がありました。まず経営者が変わったこと。資本精算の問題をクリアできたこと。さらに、所有している不動産が築70〜80年経って、建物として限界が来ていたこともあり、資本政策上も事業政策上も大きな方針転換をすることになります」。

50年、100年という長い時間軸で見たときに、ずっと事業をしてくためには、今どうあるべきか。地域に貢献し、街を強くするという考えに至った立飛経営陣。2015年、財務省が所有していた敷地を取得。土地取得から着工まで3年という異例の短期間で開発がスタートします。これがGREEN SPRINGSとなる「みどり地区」です。

「100年をここで過ごさせてもらおうと思ったときに、ウェルビーイングというテーマ性のある場所を作ることで、立川の街に力がつけばと、この場所単体で儲けるというより、大きな視点で、歯を食いしばって不退転の覚悟でやらせていただいています」と開発の決意を語りました。

 

幸せは人間と自然と関わりの中にある

続いて、マスターデザイナーの二人から、街区のデザインについて解説。まずはマスターデザイナーであり、ランドスケープアーキテクトの平賀達也氏から。ランドスケープとは、人間が引き起こしてしまった様々な問題を、それぞれの地域に根差した自然の力で解決しようとする行為。GREEN SPRINGSのランドスケープを手掛ける平賀氏が、この場所に込めた思いを語ります。

「情報革命や気候変動といった、大きな環境変化の中で、持続可能な社会を実現するために人類共通のルール=SDGsが作られ、世界中で共有されつつあります。また、地球環境への配慮や地域社会への貢献、企業でいえば社員の幸福や健康、そういったことをきちんと行っているところに投資するルールを国連主導で作ったのがESG投資です。環境(environment)、社会(social)、企業統治(governance)の頭文字をとってESG。例えばアップルやGoogleは、ESG市場を意識して緑を軸にしたプラットフォームを作っています。GREEN SPRINGSが目指すまちづくりの背景には、バイオフィリアという思想があります。バイオフィリアとは、人間が自然と交わりたいと望む本能的また遺伝的な欲求のこと。都市化された社会における幸せとは、人間と自然との関係性の再生にあります。GREEN SPRINGSのランドスケープは、人間と自然の関係を再構築し、働く人たちの知的好奇心や健康増進を、多様な緑の概念から発信していきたいと考えています」と平賀氏。

さらにGREEN SPRINGSでは、地域の歴史や文化も大切にしています。

「もともと立川は軍需産業が非常に盛んでした。これは、飛行機が安全に太平洋へ飛び立つために、地勢的にも非常に良い場所にあったからだと言われています。世界中の飛行場には、進入表面という、飛行機が離発着できる角度というものがあります。先ほど石川善樹さんからもご紹介のあったX軸ですが、立飛さんが飛行機を作っていたという歴史を踏まえて、この進入表面と言われる世界と日本をつなぐ軸を、ランドスケープのデザインコンセプトにしました。地域の人々がこの街にやってきて、世界へと旅立っていく。立川の財産ともいえる大空と大地の存在がX軸の重要なモチーフになっています。この場所が、東京の未来を牽引する新たなエンジンとなり、国内外の多様な人々や情報が集まって、優れた文化や思想が飛び立っていく、そんな場所にしたいと思っています」と述べました。

 

多摩産材仕様の「街の縁側」。繋ぐ人と地域

続いて、建築のデザインを手がけているマスターデザインアーキテクトの清水卓氏。

「今回のプロジェクトでは、収益を目標のすべてにするのではなく、ホームタウンというテーマがすごく大事だと思っています。西側には昭和記念公園があり、東には立川の駅エリアがある。緑と街が交錯した、かなりユニークな場所です。私は今回のプロジェクトは、建築ではなく公園だと思っています。その公園の中にどんな建築物があるべきか、あるいは存在しないほうがいいか、そのバランスが大切だと思っています。日本の伝統的な居住空間には、縁側という空間があります。今回、“街の縁側”というテーマを設け、街と人々との交流の場所、ウェルビーイングな空間を建築側で提供していきたいと考えました」

縁側をイメージした、GREEN SPRINGSの建物の軒天(のきてん)。実はこの軒天には、大量の木材が使われていて、そのすべてが地元の木材・多摩産材です。輸入材と比較すると割高ですが、地元産の木材を使うことは、森林の持続性につながります。

「建築というのは、場所と時代に応えていかなければならない。地域の素材、多摩産材を使って、この場所のDNAというのを表現したいと思っています。料理と同じく、良い素材を使えば、シンプルな味付けでも絶対いい味になる。建築においては、コンクリートや木、ガラスといった素材を生かした空間を作っていきたいと考えました」

 

ぼーっとしていても幸せな場所

ブランドディレクターの小西利行氏からは、街区コンセプトが語られました。「最初に立飛ホールディングス村山社長とお話ししたとき、立川は素晴らしい街でここを必死に守っていかなくてはいけない。これからもっと成長できるはずで、そのきっかけを作りたいと。その熱い思いが伝わってきたので、今日のフォーラムのタイトルでもある“100年続く、新しいしあわせを、立川から世界へ”というコンセプトというか、メッセージが先にできあがりました。じゃあその新しい幸せとは何だろうかと。“便利”とか“効率がいい”ではない。高いビルや儲かる商業施設がバンバン建てばいいということではなく、愛される場所になるべきだと。ぼーっとしていても幸せである場所。先ほど指出さんから関係人口の話がありましたが、離れたところに住んでいても、好きだと言える場所。ということで、ウェルビーイングタウンというのをキーワードにしました。3年半くらい前、まだほぼどこにもウェルビーイングという言葉がなかった時代です」。

メッセージやキーワードが固まることで、街区の目指すものが明確になりました。次は、この場所そのものを表す名前です。

 

 

 

「GREEN SPRINGSという名称は、皆さんで作り上げたものなので、僕は代表してお話しをします。この場所は“みどり地区”と呼ばれていたので、“グリーンディストリクト”という案もありました。でも、100年後も普通に使われている言葉で、海外から見たときも“こういうのあるよね”と思ってもらえるもの。愛されて、ちょっと新しいほうがいい。そこで、泉のようにいろんなものが湧いてくる場所として、GREEN SPRINGSになりました。ロゴは空と大地を表現するグリーンとブルーが交わるというのを表現しながら、主張するというよりも、馴染んで愛されるようなものにしました」

 

GREEN SPRINGS成功のポイントは地域の人との関わり方

開発クリエイターからの説明を踏まえ、本日のゲストのお二人に感想を伺います。まずは「ソトコト」編集長の指出一正氏から。「横山さんのお話しから、地元と寄り添う形で、この街が生まれてくる。その覚悟を決められたことがひしひしと伝わってきて改めて感動しました。そしてGREEN SPRINGSという名前は、まさにアメリカにこの地名がありそうですね。流行廃りでは無い普遍的にかっこいいものをコンセプトにされているなと思いました」

続いてけやき出版の小崎奈央子氏は、「このGREEN SPRINGSは立川のシンボリックな存在になると強く思いました。そしてできあがった箱をどう育てていくのかというのが1番の関心事であり、来場者の皆さんも気にされているのかなと。市民が自発的に、主体的にどうこの街に関わるのかが、今回のGREEN SPRINGSの成功のきっかけにもなるのかなと思っています。地域の人たちとの関わり方について、どう思っていらっしゃいますか」と、開発クリエイターに向けて問いかけました。

これを受けて横山執行役員本部長は「ご指摘の通り、僕たちは今回の街を作るにあたって、金をかけてかっこいいデザインを作るだけではダメだと何回も自戒しながらやってきています。体に血液が通って生きているように、街には人の活動が根付いてないといけない」と述べました。

 

GREEN SPRINGSのタウンマネジメント

ここでモデレーターを務めているタウンマネージャー兼アートディレクターの守屋氏から、この街をどう育てていくか、現在GREEN SPRINGSで展開しようとしているタウンマネジメントについて説明がありました。

「そもそも私は現代アートが専門で、この街区にパブリックアートをどう取り入れるかと相談されたことをきっかけに、このプロジェクトに参加いたしました。私としては、ちょっとよさげな作品を買ってきて街に並べるだけといったことは避けたかった。アーティストの創造性、クリエイティビティみたいなものを街にどう活かすかという視点で考えたいとお話をしたところ、タウンマネジメントを担当することになりました」

街を運営するためには、施設管理や広報PR、販売促進などさまざまな役割があります。タウンマネジメントというのは、それぞれ街で行われていた仕事を1本の線でつなぎなおして、全体として街の付加価値を上げていこうという活動のことで、最終的には街の地価の上昇などを目指しています。

「今回のGREEN SPRINGSでも、タウンマネジメントとして扱おうとしている領域は非常に広範囲です。今日やっているこのフォーラムや、広報PR、販促、IT、植栽の管理や施設の管理、パブリックアートやイベントなど、それら全体がウェルビーイングなまちづくりというのにつながっていくといいな、と思っています」

中央にある大きな広場では、ウェルビーイングなライフスタイルを分かち合えるようなさまざまなイベントを展開。まず2020年4月の開業時には「空と雲のサーカス」と題し、アーティストの高橋匡太氏と一緒に、2020個の雲形の風船を作るという計画が発表されました。その雲が浮かぶ中で、コンテンポラリーサーカスというフランス風の現代サーカスを実施する予定です。

続いて、カルチャースクールの計画も発表されました。「一人ひとりのウェルビーイングを応援するというコンセプトで考えています。アートクラス、ボディクラス、グリーンクラス、フードクラスという4つのクラスを展開予定です」と守屋氏。

さらに、地元企業とともに行う取り組みとして、“ランデヴープロジェクトin 多摩”を発表。「ランデヴープロジェクトとは、私が所属しているスパイラルで提供しているプラットフォームで、アーティストと企業とのコラボレーションで、新しいサービスやプロダクトを開発していこうというプロジェクトです。今回は、ピクニックをテーマに、新しいグッズやサービスを作ります」

さらにこれらの事業を展開していく上で、GREEN SPRINGSのタウンマネジメントが目指す3つの項目について守屋氏から説明。「1つは創造性。アーティストやクリエイターの創造性を活かしながらこの仕事を進めたいと思っています。2つ目は参加性。この街がどう成熟していくか。使われていくかということが大事です。3つ目は持続性。ちゃんと経済として持続するというのも重要です。この3つをベースにしながら、立川とともに、“立川から世界へ”と書いてありますけれども、そういう心意気で仕事をしたいと思っています」。

 

12カ国、125組から応募のあった『立飛パブリックアートアワード』

GREEN SPRINGSでは、街区に設置するパブリックアートを公募する『立飛パブリックアートアワード』という事業を先行して実施。この会場で、12カ国125組から選ばれた5組と、特別賞1組のアーティストと作品プランが発表されました。

結果や講評についてはこちらもご参照ください。(TPAA結果発表のページへリンク)

 

みんなが幸せと感じる場所を共に作る

守屋氏からのタウンマネジメントの話を踏まえ、小崎氏からの「地域の人たちとどう関わるか」という質問について、改めて街区クリエイターたちが答えます。

小西氏は「僕らが商業のコミュニケーションを考えるときは、とにかく内側に引き込むということをイメージします。でもこのGREEN SPRINGSは東京だったり世界だったり、街の外側へと染み出していくということが非常に重要で、立川という言葉そのものができるだけ外に出ていくように、PRしていくべきだと思っていたんですよ。そうしたら「ソトコト」編集長の指出さんとけやき出版の小崎さんがいる(笑)。これからもご一緒していければと思います」と語りました。

続いて平賀氏。「日本ではパブリックという思想が“公共”という言葉で語られている。本来のパブリックとは“共”の精神を指します。相互扶助の精神といってもいい。“公“というのはオフィシャルなもので、”私”というのはプライベート。今回立飛さんがやっている開発は”私”です。“私”企業がサンサンロードと昭和記念公園という“公”の空間をつなぎ、パブリックスペースを作る。そこで大事なのは、“共”の精神を僕らが担うことです。それは地元の人、施設に入ってくるテナントの人、それを管理する人、僕らも当事者としてそこに参加する。その“共”の精神を“公”に任せるのではなく、個々の人間がどうやって作るかがこれからの成熟社会における重要なテーマだと思います」。

これを踏まえて守屋氏から、「第一部で石川さんがおっしゃった、ウェルビーイングというのは自分から関わっていくものというお話とか、指出さんがおっしゃった“半開き”の場所とすごく共通点があるような気がしました」と、指出氏へバトンタッチ。

指出氏曰く、「立飛さんが旗を振られて、街の特質や心得みたいなものを邁進されている中で、一般の方々が自分たちの街として立川の美しさや面白さをここから表現するための良い舞台が生まれそうだと感じますね」。

さらに清水氏は、「建築というのは“物”ではなく“空間”なんです。さらに空間は、作るものではなくて使うもの。我々が何を作っているかというと、プラットフォームなんです。場を作ることは人間が一万年前からやっているんですけども、それを忘れてはいけないなと」と、語りました。

これらの話を受けて、横山執行役員本部長は、「僕たちがやりたいのはすごくシンプルで、人がここにきて幸せだと感じる場所を作りたい。今の経済社会においては、カジノとか、金融特区とかを求めがちですが、そういうビジネスとしてわかりやすい話じゃなくて、単にみんなが良いと思う場所を作りたい、それだけです。それを僕たちだけじゃなくて、共に関わる人たち、今日来てくださっている人たち、テナントで入ってくれる人たち、開業後にここを使ってくれるお母さんとか子供たち、そういう人たちに広げていく。今日は1つのきっかけになればいいなと思っています」とまとめました。

 

地域の人たちも使いやすいものに

最後に来場者から、質問や感想を伺いました。「立川生まれの立川育ちです。ホテルや商業施設が入るということで、とても楽しみです。ぜひ市民が使いやすいような値段設定のお部屋とか、市民が使うにはハードルが高いとかそういうのでは無いようなことをぜひお願いします」

これを受けて横山執行役員本部長は「そういった意味でも皆さんに愛されるように努力したいと思います。ご意見ありがとうございます」と回答。

また、最後に「温泉をホテルに引いたと聞いていますが、足湯とかそういうものがあるといいなと。もう一つ、今までヤギがいましたが、遠くから小さい子たちもたくさん見に来ていたので、開業後もヤギがいたらご家族とか喜ぶのではと思います」というご意見がありました。

横山執行役員本部長は「足湯は検討したことがありますが、実は思ったより湯量が出なかったというのが実情です。なんとか機会があれば検討していきたいと思います。あとヤギに関しては愛してくださってありがとうございます。今どの範囲まで動物がいれるかというのを検討中です。貴重なご意見として前向きに検討させていただければと思います」と回答しました。

2020年4月のオープンに向けて、GREEN SPRINGSでは、いくつかプレイベントを予定しています。9月には地元の小学生を対象にした現場見学会を予定。同時に建物に使っている多摩産材で飛行機を作れるワークショップも行います。詳細は決まり次第発表します。

 

 

<登壇者プロフィール>

 

「ソトコト」編集長

指出一正

1969年生まれ。ソーシャル・エコに注目した雑誌・月刊「ソトコト」編集長。地方移住に関するセミナーに多数登壇するほか、全国の地域プロジェクトのディレクターを務める。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)。

 

株式会社けやき出版 社長/編集長

小崎奈央子

1978年生まれ。東京都国立市出身、国立育ち。2015年「けやき出版」の代表取締役社長に就任。地域情報誌「たまら・び」編集長も務め、多摩エリアの情報発信を行う。

 

マスターデザインアーキテクト

清水 卓

株式会社スタジオタクシミズ米国建築設計事務所出身。東京ミッドタウンをはじめ複合施設等のチーフデザイナー。代表実績:東京ミッドタウン、柏の葉ゲートスクエア、札幌赤れんがテラスなど。

 

マスターデザインランドスケープアーキテクト 

平賀 達也

株式会社ランドスケープ・プラス代表取締役/ランドスケープアーキテクト。都市の中で自然とのつながりを感じられる空間づくりを実践。代表実績:二子玉川ライズ、としまエコミューゼタウン、南池袋公園など。

 

ブランドディレクター

小西 利行 

株式会社POOL。コンセプト/ネーミング開発からデザイン・PRなどブランディング全般。代表実績:サントリー「伊右衛門」サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」SONY「PlayStation4」

 

株式会社立飛ストラテジーラボ 執行役員本部長

横山友之

公認会計士/税理士/フィナンシャルアドバイザー。デロイトトーマツを経て独立、立飛企業㈱及び新立川航空機㈱のMBOについて助言。現在「GREEN SPRINGS」のプロジェクトを統括する。

 

タウンマネージャー兼アートディレクター
守屋慎一郎

スパイラル/株式会社ワコールアートセンター。CI、企業広報、国や地方自治体が開催する大型イベントや地域活性プロジェクトのプロデュース事業を経て、2010年より現職、現代アートを軸に、文化事業や地域活性化事業のプランニングに携わる。

 

 

 

 

 

 

 

RECENTLY TOPICS

MEMBER 01

㈱立飛ホールディングス 
代表取締役社長

村山 正道

Masamichi Murayama

立川市の中心地に不動産という
社会資本財を持つ企業として、地域に貢献し、
多摩地域をいつまでも魅力あふれるまちにしていきます。
そして、GREEN SPRINGSから世界に誇れる
新しいまちを目指していきます。

立川市の中心地に不動産という
社会資本財を持つ企業として、地域に貢献し、
多摩地域をいつまでも魅力あふれる
まちにしていきます。
そして、GREEN SPRINGSから世界に
誇れる新しいまちを目指していきます。

MEMBER 02

プロジェクトリーダー

横山 友之

Tomoyuki Yokoyama

株式会社立飛ストラテジーラボ/本部長 執行役員

人々のライフスタイルが変わろうとしている
次の時代に街がどうあるべきなのか?
私たちTeam GREEN SPRINGSは、
その命題に応えられるよう頑張ります!
楽しみにしていてください。

人々のライフスタイルが変わろうとしている
次の時代に街がどうあるべきなのか?
私たちTeam GREEN SPRINGSは、
その命題に応えられるよう頑張ります!
楽しみにしていてください。

MEMBER 03

プロジェクトマネージャー

久保 憲一

Kenichi Kubo

株式会社フレームワークス/代表取締役

これだけ大きな民設広場を持つ開発は珍しいと思います。
その広場を中心に、芸術・音楽・スポーツ他、
この場所ならではの様々な仕掛けを用意し、
立川から世界に発信していきますのでご期待ください!

これだけ大きな民設広場を持つ開発は
珍しいと思います。
その広場を中心に、芸術・音楽・スポーツ他、
この場所ならではの様々な仕掛けを用意し、
立川から世界に発信していきますので
ご期待ください!

代表実績
ラゾーナ川崎プラザ  企画&設計 (~2006 前職時)
ヨドバシカメラ仙台第一ビル 企画開発(2015~)
新橋駅西口地区再開発 街づくりコンセプト作成および
特区コンサル業務(2016~)

MEMBER 04

プロジェクトマネージャー

岸川 聡史

Satoshi Kishikawa

株式会社 山下設計/執行役員

従来の枠組みやプロセスとは違った施設づくりにより、
新たな価値を生み出します。
プロジェクトメンバーによる手作り感満載の
類を見ないプロジェクト!
期待して待っていてください。

従来の枠組みやプロセスとは違った
施設づくりにより、新たな価値を生み
出します。
プロジェクトメンバーによる手作り感
満載の類を見ないプロジェクト!
期待して待っていてください。

代表実績
武田薬品湘南研究所CM業務(2007~2011)
QVC新本社CM業務(2010~2013)
立命館大学大阪いばらきキャンパスCM業務 (2012~2015)

MEMBER 05

マスターデザインアーキテクト

清水 卓

Taku Shimizu

株式会社スタジオタクシミズ/代表取締役

建築物はそれぞれ自然環境の一部と想定し内外環境をつなぐ、
コミュニケーションを促す、より良いライフスタイルを創発する
コンセプト「まちの縁側」に答えるデザインを実現します。
その概念の解釈は地元の好循環を代表する多摩産材を収穫し
プロジェクトの重要な共通言語とします。

建築物はそれぞれ自然環境の一部と想定し
内外環境をつなぐ、コミュニケーションを
促す、より良いライフスタイルを創発する
コンセプト「まちの縁側」に答えるデザインを
実現します。
その概念の解釈は地元の好循環を
代表する多摩産材を収穫しプロジェクトの
重要な共通言語とします。

代表実績
東京ミッドタウン、2007
横浜三井ビルディング、2009
柏の葉ゲートスクエア、三井ガーデンホテル、2014
札幌三井J Pビルディング、2014
アイヤラランド、Ayala Triangle Gardens,
Park Central Towers、マニラ、〜2021
BBCC、クアラルンプール、〜2021
ICD One Za’abeel、ドバイ、〜2022

MEMBER 06

マスターデザインランドスケープアーキテクト

平賀 達也

Tatsuya Hiraga

株式会社ランドスケープ・プラス/代表取締役

計画地の魅力は、前面に広がる公園の緑と
圧倒的な空の広さにあります。
ランドスケープの描く空と大地をつなぐ
ダイナミックな軸線が、このまちを訪れる人々にかつてない
昂揚感や爽快感をもたらしてくれることでしょう。

計画地の魅力は、前面に広がる公園の緑と
圧倒的な空の広さにあります。
ランドスケープの描く空と大地をつなぐ
ダイナミックな軸線が、このまちを訪れる
人々にかつてない昂揚感や爽快感を
もたらしてくれることでしょう。

代表実績
二子玉川ライズ(2015年)
としまエコミューゼタウン(2015年)
南池袋公園(2016年)

MEMBER 07

照明デザイナー

東海林 弘靖

Hiroyasu Shoji

有限会社ライトデザイン/代表取締役

私たちは昼と夜を繰り返す美しい地球に生きています。
薄暮の空から始まる「夜時間」、このプライベートな時間を
より素晴らしい記憶に残るよう仕立てるのが照明です。
ご期待ください。

私たちは昼と夜を繰り返す美しい地球に
生きています。薄暮の空から始まる
「夜時間」、このプライベートな時間をより
素晴らしい記憶に残るよう仕立てるのが
照明です。ご期待ください。

代表実績
薬師寺 食堂
二子玉川ライズ
新千歳空港国際線旅客ターミナルビル

MEMBER 08

サインデザイナー

井原 理安

Rian Ihara

有限会社井原理安デザイン事務所/代表取締役

サイン計画は「巡る」をコンセプトに
わかりやすいサインと巡ることで感動、発見、
体験できるサインツールを計画します。
多様性をもったGREEN SPRINGSは
新しいコラボレーションの場をつくっていきます。

サイン計画は「巡る」をコンセプトに
わかりやすいサインと巡ることで感動、
発見、体験できるサインツールを
計画します。
多様性をもったGREEN SPRINGSは
新しいコラボレーションの場を
つくっていきます。

代表実績
東京ミッドタウン六本木
虎ノ門ヒルズ
二子玉川ライズ

MEMBER 09

ホテルインテリアデザイナー

グエナエル・ニコラ

GWENAEL NICHOLAS

株式会社キュリオシティ/代表取締役

都心から利便性が高く、
かつ自然も感じられる立川というこの場所で、
リゾートを感じられる新しいホテルを目指します。
インフィニティプールもお楽しみに。

都心から利便性が高く、かつ自然も
感じられる立川というこの場所で、
リゾートを感じられる新しいホテルを
目指します。
インフィニティプールもお楽しみに。

代表実績
ギンザシックス商業エリア内装
ドルチェ&ガッバーナ 青山、ロンドン、ミラノ、マイアミ店
モンクレール ドバイ店

MEMBER 10

ブランドディレクター

小西 利行

Toshiyuki Konishi

株式会社POOL/代表取締役

GREEN SPRINGSのコンセプトは「ウェルビーイングタウン」。
それは心にも体にも社会にも心地良い暮らしのできる街です。
私たちはその理想へ向け、
立川の皆さんとたくさんコミュニケーションしながら、
より良い街へと育てていきたいと思います。

GREEN SPRINGSのコンセプトは
「ウェルビーイングタウン」。
それは心にも体にも社会にも心地良い
暮らしのできる街です。
私たちはその理想へ向け、立川の皆さんと
たくさんコミュニケーションしながら、
より良い街へと育てていきたいと思います。

代表実績
サントリー「伊右衛門」
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」
TOYOTA「CROWN BEYOND」

MEMBER 11

ホテルオフィスプロジェクトマネージャー

明山 淳也

Junya Akeyama

株式会社GOODTIME/代表取締役

心穏やかに過ごし心地よい刺激もある。
そして訪れる方々の笑顔がたくさん溢れる。
そんなGREEN SPRINGSを目指して、がんばってます。

心穏やかに過ごし心地よい刺激もある。
そして訪れる方々の笑顔がたくさん溢れる。
そんなGREEN SPRINGSを目指して、
がんばってます。

代表実績
hotel koe tokyo
THE THOUSAND KYOTO
bespoke hotel

MEMBER 12

設計統括

門田 哲也

Tetsuya Kadota

株式会社 山下設計

これまで様々な開発に関わってきましたが、
「GREEN SPRINGS」は他にはない参加型の街づくりです。
私自身も新しいチャレンジングな街づくりに関わることが
出来てワクワクしています。
これからもたくさんの方々の参加を期待しています。

これまで様々な開発に関わってきましたが、
「GREEN SPRINGS」は他にはない
参加型の街づくりです。
私自身も新しいチャレンジングな
街づくりに関わることが出来て
ワクワクしています。
これからもたくさんの方々の参加を
期待しています。

代表実績
ジェイシティ東京(~2003)
総曲輪フェリオ(~2007)
ステーションツインタワーズ糀谷(~2016)

MEMBER 13

設計本部/プロジェクト設計部長

神道 浩

Hiroshi Jindo

株式会社大林組

地域、オーナー、デザイナー、施工者が
一丸となって立川の地に、新たな歴史を刻む建物を作る。

地域、オーナー、デザイナー、施工者が
一丸となって立川の地に、新たな歴史を
刻む建物を作る。

代表実績
岸和田カンカンベイサイドモール
甲子園球場
京都劇場

MEMBER 14

立飛A2地区工事事務所/所長

末吉 志郎

Shiro Sueyoshi

株式会社大林組

このすばらしいプロジェクトに携わることができ幸せです。
関係者皆さんの『熱い思い』を現実の形へと
安全に高品質の建物を施工いたします。
2020年4月、絶対に完成させます!

このすばらしいプロジェクトに携わる
ことができ幸せです。
関係者皆さんの『熱い思い』を現実の形へと
安全に高品質の建物を施工いたします。
2020年4月、絶対に完成させます!

代表実績
浦和PARCO (2005〜2007)
イオンレイクタウン (2007〜2008)
赤坂インターシティAIR (2014〜2017)

MEMBER 15

立飛A3地区ホール棟工事事務所/所長

佐藤 圭

Kei Sato

株式会社大林組

「WELL-BEING」今回のこのテーマを耳にしたとき、
自分が常々思い描いていた気持ちと同じものを感じました。
このプロジェクトをきっかけに新しい日本社会の在り方を
発信していきたいと思います。

「WELL-BEING」今回のこのテーマを
耳にしたとき、自分が常々思い描いていた
気持ちと同じものを感じました。
このプロジェクトをきっかけに新しい
日本社会の在り方を発信していきたいと
思います。

代表実績
品川インターシティ
丸の内ビルディング
帝京大学八王子キャンパス

MEMBER 16

ホール事業責任者

藤田 敏明

Toshiaki Fujita

一般社団法人 立飛教育文化振興会/理事長

多摩地区初2400人超収容の大型「ホール」。
屋上に登れて空と繋がる。
日本初、屋内外が繋がるステージ。
そして人と人が繋がる。
新時代の「ハイブリット」な立川ステージガーデンは
『音楽が好きになる街』を創ります。

多摩地区初2400人超収容の大型「ホール」。
屋上に登れて空と繋がる。日本初、屋内外が
繋がるステージ。そして人と人が繋がる。
新時代の「ハイブリット」な立川ステージ
ガーデンは『音楽が好きになる街』を
創ります。

代表実績
「千葉ロッテマリーンスタジアム」
リニュアル&マリーンズミュージアム開設(06年)

ソウル「シャルロッテミュージカルシアター」
事業策定(07年)

黒崎副都心再開発「北九州市立黒崎文化ホール」
自主事業、運営企画策定(10年~12年)

MEMBER 17

ホール事業担当

丸山 健史

Kenji Maruyama

株式会社シアターワークショップ 施設運営部/執行役員

都心にはない、今までの常識覆し、
かつ痒い所に手が届くホールを目指します!
施設計画(ハード)も運営計画(ソフト)も
一体的に計画している強みを出したいと思います。

都心にはない、今までの常識覆し、
かつ痒い所に手が届くホールを目指します!
施設計画(ハード)も運営計画(ソフト)も
一体的に計画している強みを出したいと
思います。

代表実績
ヒカリエホール・カンファレンス
コンサルティング・開業準備・運営(2012年~)

iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ
コンサルティング・開業準備・運営(2014年~)

渋谷キャスト スペース・ガーデン
開業準備・運営(2017年~)

MEMBER 18

ホテル事業責任者

坂本 裕之

Hiroyuki Sakamoto

株式会社立飛ホスピタリティマネジメント/取締役

私のキャリアの集大成としてこのホテル開発に
取り組んでおります。志はひと際高く、
高品質であって、驚きに満ちた革新的なホテル。
そして何よりゲストが心も体も心地よく
ご滞在いただける癒しの空間。
「東京にあって、東京にない」
新たな都市型リゾートとして
皆様に愛されるホテルを目指してまいります。

I am taking part in this hotel development project as
a culmination of my career.
Innovative, highly ambitious, superb in quality,
and filled with surprises, this hotel is,
above all, where guests can find healing comfort for
their bodies and souls.
We unveil a new form of urban resort in Tokyo,
as we endeavor to become a hotel loved and
trusted by all.

私のキャリアの集大成としてこのホテル開発に取り組んでおります。
志はひと際高く、高品質であって、驚きに
満ちた革新的なホテル。
そして何よりゲストが心も体も心地よく
ご滞在いただける癒しの空間。
「東京にあって、東京にない」新たな都市型
リゾートとして皆様に愛されるホテルを
目指してまいります。

I am taking part in this hotel development project as a culmination of my career. Innovative, highly ambitious, superb in quality, and filled with surprises, this hotel is, above all, where guests can find healing comfort for their bodies and souls. We unveil a new form of urban resort in Tokyo, as we endeavor to become a hotel loved and trusted by all.

MEMBER 19

商業リーシング担当

深井 幹夫

Mikio Fukai

株式会社船場 CREATOR事業本部 SC綜合開発研究所/所長

従来の都市型開発では実現できない
新たな価値創造の場づくりを目指していきます。
都心ではないエッジシティ立川から、
新たな多摩エリアの可能性を発信していきたいと考えます。
ここに住んでよかった、ここで働くことが楽しい、
わざわざ来たくなる、そんな自分のお気に入りが見つかります。

従来の都市型開発では実現できない新たな
価値創造の場づくりを目指していきます。
都心ではないエッジシティ立川から、
新たな多摩エリアの可能性を発信して
いきたいと考えます。
ここに住んでよかった、ここで働くことが
楽しい、わざわざ来たくなる、そんな自分の
お気に入りが見つかります。

代表実績
博多KITTE/商業コンサルティング業務(2013~2016)
南池袋公園内飲食施設開発/飲食施設導入に伴う
商業コンサルティング業務(2014~2016)
エキマルシェ新大阪駅(JR新大阪駅柵内開発)/
調査・基本計画、MD計画、リーシング業務 (2012~2015)

MEMBER 20

商業リーシング担当

太田 昌也

Masaya Ota

株式会社リックプロデュース 常務取締役 企画ソリューション部/部長

これからの人々のライフスタイルを
未来に向けて提案するステージ創り
GREEN SPRINGSを次代の新たなアイコンにしたい
そんな思いで取り組んでいます
そのプロセスに参加している自分に喜びを感じています

これからの人々のライフスタイルを
未来に向けて提案するステージ創り
GREEN SPRINGSを次代の新たな
アイコンにしたい
そんな思いで取り組んでいます
そのプロセスに参加している自分に
喜びを感じています

代表実績
京葉道路幕張PA開発計画(パサール幕張)
企画・リーシング・コンサルティング

京王電鉄調布駅開発計画(トリエ調布)
MD計画・リーシング・コンサルティング

気仙沼市震災被災地区商業計画
企画・ヒアリング・コンサルティング

MEMBER 21

タウンマネージャー

守屋 慎一郎

Shinichiro Moriya

株式会社ワコールアートセンター プロデュース部 企画室/チーフプランナー

立川は日本におけるパブリックアートの先進地。
先人の知恵を引き継ぎつつ、アートの創造性をまちづくりに生かす、
世界基準のタウンマネジメントを、立川の皆様とともに推進します。
美しく。軽快に。大胆に。

立川は日本におけるパブリックアートの
先進地。
先人の知恵を引き継ぎつつ、アートの
創造性をまちづくりに生かす、
世界基準のタウンマネジメントを、
立川の皆様とともに推進します。
美しく。軽快に。大胆に。

代表実績
スマートイルミネーション横浜 チーフプランナー(2009〜)
太田市美術館・図書館 管理運営総合ディレクション(2015〜)
横浜商科大学兼任講師(アートによる地域振興)(2018〜)