ART アート

「私たちにとって、ウェルビーイングとは何か?」をテーマにつくられた、
数々のパブリックアートがみなさんをお出迎えします。

未来

わたしたちがまだ知ることのない未来。
世界との対話。

環境

現代を生きるわたしたちを囲む
「環境」をめぐる対話。
社会的環境、自然環境の双方を意識して。

記憶

わたしたちの望ましい未来を考えるための、
わたしたちのルーツ
(まちの歴史や風土)との対話。

未来
わたしたちがまだ知ることのない未来。
世界との対話。
環境
現代を生きるわたしたちを囲む「環境」をめぐる対話。社会的環境、自然環境の双方を意識して。
記憶
わたしたちの望ましい未来を考えるための、わたしたちのルーツ(まちの歴史や風土)との対話。
A

上昇輝竜

A

上昇輝竜

COMING SOON

photo: Daisaku OOZU

鳥のような自然界の持つカーブと飛行機のような工業製品の持つ格好良さを同時に作品に盛り込んだ抽象形態で新しい時代のパブリックアートを意識して制作しました。三本の脚で高く持ち上げた構造は空を背景に仰ぎ見る視点を生み出し、晴れた日は青空に対比し、曇りには空に溶け込み、夜はライトアップによって夜空に浮かび上がる演出がされています。
ここに来られる方々に上昇機運の幸せが訪れますように。

中村 哲也

中村 哲也 [招待作家]

1968年生まれ。1994年東京芸術大学院美術研究科修了(漆芸専攻)。現在、長野県在住。1998年より「スピード」という現代を象徴するテーマをとりあげ、自ら作り出した最速フォルムを、より速そうに進化させる「レプリカシリーズ」の展開をはじめる。今にも超高速で走り出しそうな機体を、確かな技法をもとにして本物のようにつくり出し、「視覚的な」速さで、見る者に直感的な快感を与える作品になっている。

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B

TANE ※コロナウィルスの影響により、作家の来日および作品の設置が延期となりました。

B

TANE ※コロナウィルスの影響により、作家の来日および作品の設置が延期となりました。

COMING SOON

「TANE」は、自律的に制御されるデジタルライトおよびサウンドからなる作品です。
「TANE」は太陽が沈むとともに起床しライトが点く仕組みですが、どの「TANE」が発光するか、どのように発光するかは、その時々の自然条件を反映し制御されています。個々の「TANE」同士の取るコミュニケーションや作品の活動を決める選択は、日中に受ける日光の量や、温度、湿度に影響されるため、そのパターンは様々に変化します。充電している日中は彼らの音を聞くことができ、日没時に魔法のようなことが起こることを人々に予測させます。
「TANE」は変化する気象条件や季節に応答しています。「TANE」は自然のリズムに従うため、定期的に訪れる人々は、「TANE」の動きを少しだけ予測することができるようになります。

WERC

WERC [招待作家]

オランダで活動する、異なる領域を得意とするアーティストユニット。デジタルと物理の世界をつなぐことへの関心から作品が作られている。「PIXI」「LILY」「CHIRP」などのデジタル生物ファミリーが代表作。

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C

mirai

C

mirai

mirai

photo: Daisaku OOZU

「mirai」と名付けたこの作品は、2020年から2119年までの「未来」の100年を視覚化した彫刻です。5層で構成しており、正面から2020年の2,0,2,0の4つの数字が並び、隣は2021、2022・・・2119までと層を渡りながら年を重ねています。
100年分の西暦はそれぞれ異なる色で塗装されており、100色で彩られた「mirai」は100 colorsシリーズの新作でありながら、はじめての彫刻作品です。100色の「未来」を支えるのは「過去」。白い数字で表現しており、構造としての役割も担っています。
真正面や横、後ろ、モノレールからなど、様々な視点から「未来」を眺めて想像して頂きたいです。
”「mirai」に凝縮された100年に みんなの夢が集まって欲しい 人と共に街が変わっていく 2030年が過去になる みんなの夢が刻んだ年と重なり 虹んで虹んでいく 凝縮された100年に凝縮された想い 笑顔になって想像して欲しい 夢虹む「未来」”

エマニュエル・ムホー

エマニュエル・ムホー [招待作家]

建築家/アーティスト/デザイナー
フランス生まれ。1996年より東京在住。emmanuelle moureaux architecture + design主宰。東京の“色”と街並が成す複雑な“レイヤー”と、日本の伝統的な“仕切り”から着想を得て、色で空間を仕切る「色切/shikiri」コンセプトを編み出す。色を大胆に取り入れた建築、空間デザイン、アートなど多様な作品を創造し続けている。代表作に巣鴨信用金庫の建築設計、ABC Cooking Studioの空間デザイン、100 colorsシリーズ、UNIQLOやISSEY MIYAKEのアートインスタレーション、国立新美術館での「数字の森」などがある。東北芸術工科大学准教授。

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1

GATE

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GATE

GATE

photo: Daisaku OOZU

良質な絹織物の産地。そして空の都と呼ばれた飛行機製造と飛行場の歴史。この<養蚕から工業へ>という立川の「記憶」の縦糸に、<人・文化へ>という「未来」の横糸が紡がれて誕生するのが「GREEN SPRINGS」。この交わりを形にすべく、私たちは「糸のドローイング」を原点にもつ美術家・盛圭太の作品を初めて金属で立体化しました。それは、これまでの彫刻の歴史の中で重要なテーマでありつづけた「門」の形をとって現れます。
私たちの社会が、個の多様性が集まることによって紡がれるのと同じように、この「門」は個と社会の結び目となり、一見もろく細く見える線が網の目のようにつながっていくことによって、繊細かつ強固なバランスで全体を構成します。行き交う人や、歳月とともに育っていく樹木にも調和して、「ウェルビーイング」を象徴する街のシンボルとなっていくはずです。

Keita Mori Sculpture Project

Keita Mori Sculpture Project [公募作家]

美術家・盛圭太は、2011年にパリ第VIII大学大学院美術研究科先端芸術(ニューメディア)を修了後、フランスを拠点としてコンテンポラリードローイングの第一線で活躍。パリのアートセンター「ドローイング・ラボ」のオープニング個展作家に選出、東京の国立新美術館での展示など、フランス、日本をはじめ各国で高い評価を得ている。<Keita Mori Sculpture Project>は、この盛圭太を中心に、アートマネジメントに携わる中川千恵子、杉浦岳史が加わった3人のユニット。盛圭太の作品世界をもとにした新しい彫刻の地平を模索している。

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呼吸する石

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呼吸する石

呼吸する石

photo: Daisaku OOZU

穴は空気を吸い込んで風を取り込み、その場所に馴染んでいく。風や土や雨で表情を変えていく。人と景色と呼吸を繰り返していく。
私の石は穴に種が落ちたり、苔むしていくことで表情を変え場に馴染んでいきます。
人間は寿命の限りしか目の前に在る景色は見られないのですが、石はずっとそこに在って、私たちの見られない景色を観ることができます。いつまでもGREEN SPRINGSが在ること、石が景色の一部になっていくことを願います。

荒木 美由

荒木 美由 [公募作家]

1988年東京生まれ。2013年 女子美術大学大学院 美術研究科美術専攻修士課程立体芸術領域修了。「なくなること」をテーマに作品制作を続けている。
2020年9月にいりや画廊(東京/入谷)にて個展を予定。

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NEHAN

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NEHAN

NEHAN

photo: Daisaku OOZU

私の作品は基本的には自分がこのように世界を見ているという解説図みたいなものです。今目の前にある机やコーヒーカップ、そこにいる人、床、天井、自分の周りにあるものはもともとは無関係のものたちで、偶然ここに居合わせ今の状況をみんなで作り上げている。そうやってあらゆる本来無関係のものが混ざり合って形を成しているが、決して本当の意味で混ざり合う(一つになる)ことはない。でも隣に何かがあることで自分の輪郭や色が決定的になる。それが永遠に変化しながら続いていく世界。今回の作品NEHANもそういったものを描いています。GREEN SPRINGSもきっとたくさんの人で賑わい、新しい文化が形成されていくかもしれません。それは本来無関係だった人たちを繋げ、一つの形を形成させる役割をする重要なものです。絵が変化していくことでその様子をリアルタイムに伝えていければと思います。

Akari Uragami

Akari Uragami [公募作家]

武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科テキスタイル専攻卒業 2013年から国内外で活動中。主に染色した布を使用したソフトスカルプチャー、絵画、アニメーション等で混ざり合い作られる決して混ざり合わない世界を構築している。近年は壁画の制作も多く行っており、主なプロジェクトにノーザンクォーターの発電所(イギリス マンチェスター/produced by OUTHOUSE MCR)、CREATORS IN MUSTARD(MUSTARD HOTEL SHIBUYA/produced by TGP)等がある。

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TELEPHONE AFTER ALL

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TELEPHONE AFTER ALL

TELEPHONE AFTER ALL

photo: Daisaku OOZU

携帯電話が当たり前となった今、かつては人々を繋ぎ、距離を縮める貴重なテクノロジーだった公衆電話が日常から消えて、遠く離れた人とメッセージを交わすことの価値が薄れているように思います。この作品は、突然現れた公衆電話が非日常感を演出し、この作品と人々が触れ合えるような仕組みをつくることで、互いにメッセージを交わすことの「価値」を再認識させます。 また、人々が立ち止まり作品に触れるきっかけをつくりだすことにより、この設置場所の階段スペースを人々がとどまることのできる余裕を与える憩いの空間として変化させることを狙っています。

Urban Knit

Urban Knit [公募作家]

アーバンデザイナー・兼平翔太は、1985年北海道生まれ。千葉大学大学院修了ののち丹下都市建築設計に入社。その後コロンビア大学建築大学院へ留学。2019年修了研究で優秀賞を修めコロンビア大学エイブリーホールにて作品展示。現在ニューヨーク在住。
Urban Knitはこの兼平翔太を中心に、建築エンジニアの鶴岡諭、アートメディエーターの冠那菜奈からなるクリエイティブユニット。本アワードを機に結成され、空間デザイン、パブリックアートなど幅広く手がける。

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幸せのクローバー ※コロナウィルスの影響により、作品の設置が延期となりました。

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幸せのクローバー ※コロナウィルスの影響により、作品の設置が延期となりました。

COMING SOON

透明の四葉のクローバーをたくさん作ります。ワークショップに参加した人はその葉に絵を描いて、自分だけのクローバーを作ります。そこで出来た様々な作品を花壇に植えて「幸せのクローバー畑」を出現させます。アートの授業を専攻している高校生が制作の準備をして、立川市の皆さんと一緒に作品を作りあげるというアートプロジェクトです。

星槎国際高等学校立川学習センターアートゼミ

星槎国際高等学校立川学習センターアートゼミ [公募作家]

私たちは立川市錦町にある星槎国際高等学校立川学習センターでアートゼミを専攻している高校生です。普段はアートの授業で絵やイラストを描いたり、工作をしたり、たまにみんなで大きいものを制作したりしています。
今回は立川周辺の皆さんと、幸せの四つ葉のクローバー畑をGREEN SPRINGSに作りたいと思っています。

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